日本大学の研究シーズ
ご相談・ご質問は，nubic@nihon-u.ac.jp 宛にご連絡ください。
【研究シーズPDF】
研究シーズVTR
※所属等は作成当時
| 文理学部 | ||
|---|---|---|
| ゴミの影響を軽減できる揚力型流水発電装置の開発 | 中里 勝芳 | |
| 芸術学部 | ||
|---|---|---|
| 幼児用遊具～空環具Kuu・Kan・Goo | 桑原 淳司 | |
| 理工学部 | ||
|---|---|---|
| 木質バイオマスの直接液化反応 | 平野 勝巳 | |
| 車輪型階段昇降ロボット | 入江 寿弘 | |
| MEAに吸収させたCO2の炭酸カルシウムとしての固定 | 小嶋 芳行 | |
| 自己穿孔リベットによるFRPの低コスト・短時間接合 | | 上田 政人 |
| 淡雪せんだん草とゲットウの焼却体による 強アルカリイオン液体の作成 | 星村 義一 | |
| 局所円偏光による磁気記録 | 中川 活二 | |
| 超音波複合振動による穴あけ加工及び接合 | 三浦 光 | |
| ナノ・マイクロバブルの粒径を均一に吐出する圧電振動ノズルと発生装置の開発 | | 鈴木 薫 |
| 強力空中超音波の発生と魅力ある応用技術 | 伊藤 洋一 | |
| 二酸化炭素を用いた下水汚泥焼却灰からのリン酸塩の回収プロセス | 遠山 岳史 | |
| 複数の振動子を用いた風力発電システム | 野村 卓史 | |
| NPVモデルに基づくQTW-UAVの制御系設計 | 内山 賢治 | |
| 食用菊「モッテノホカ」を原料とする抗抑うつ食品の開発 | 仁科 淳良 | |
| 超音波照射による固液混合材料の異方構造の消去 | 中原 明生 | |
| 生産工学部 | ||
|---|---|---|
| アスファルト舗装廃材から素材を分別回収する新たなリサイクル技術の開発 | 加納 陽輔 | |
| 高効率太陽電池の作製 | 清水 耕作 | |
| vitro / vivo シャトル型3次元細胞培養チャンバー | 野呂 知加子 | |
| メンタルヘルスケアを目的としたニューロフィードバックシステムの開発 | | 綱島 均 |
| 事象関連脱同期／同期を用いた反応抑制に関する脳活動評価 | 髙寄 正樹 | |
| 電磁気を利用した非破壊検査技術 | 小山 潔 | |
| 衛星による地球観測／環境監視への応用 | 杉村 俊郎 | |
| 表層型メタンハイドレートの産状解明に向けたバイカル湖調査 | 西尾 伸也 | |
| 波長可変レーザーを用いたプラズマの計測・制御 | 荒巻 光利 | |
| 新規加熱媒体による食品産業における生産工程の改善 | 五十部誠一郎 | |
| キャパシティブセンサによる落下物体の速度測定 | 大熊 康典 | |
| 液滴マイクロ抽出システム | 中釡 達朗 | |
| 超臨界水を反応場とする有機合成反応の開発と有機半導体の創生 | 日秋 俊彦 | |
| レーザによる建築材料の表面処理方法 | 永井 香織 | |
| 工具補助加熱式摩擦攪拌接合 | 前田 将克 | |
| 超音波キャビテーション合成によるドロマイトの合成とその応用 | 亀井 真之介 | |
| シリアスゲームの構築技術 | 古市 昌一 | |
| タッチパネル向けの円形盤型文字入力インターフェイス | | 三井 和男 |
| 磁気アルキメデス浮上を利用した液中微粒子の分離回収法 | 安藤 努 | |
| 筋骨格モデルによる疲労度と運動性能解析技術 | 見坐地 一人 | |
| 中小企業における改革・改善の進め方に関する研究 | 村田 康一 | |
| 宅地の地盤調査における摩擦音を活用した土質判別技術 | 下村 修一 | |
| 工学部 | ||
|---|---|---|
| 変形性関節症の早期・初期診断 | 長尾 光雄 | |
| 空気噴流を用いた柔軟物の硬度測定法 | 横田 理 | |
| 省面積・省エネルギーで汚水の浄化が可能なコンパクト人工湿地の開発 | 中野 和典 | |
| 浅部地中熱利用冷暖房システムの技術開発 | 小熊 正人 | |
| 遺伝子検出に応用可能な環境感応型蛍光核酸 | 齋藤 義雄 | |
| 歯学部 | ||
|---|---|---|
| 生体外創傷治癒試験用用具 (In vitro wound healing assay 用ディバイス) | 山口 洋子 | |
| 薬学部 | ||
|---|---|---|
| 脂肪前駆細胞の分化と脂肪生成を抑制する薬用植物中のフラボノイド | 北中 進 | |
| 生体・環境調和型オイルゲルの開発 | 橋崎 要 | |